構造最適設計ソフトウェア
OPTISHAPE-TS

事 例

応力低減を目的としたフィレット形状の最適化

概要

初期モデル レンチ部品のフィレット部に着目し、発生した応力集中を低減します。

製造要件をふまえ、均一なR形状を保ったまま応力が最小となる形状を求めます。

解析モデル

境界条件

初期形状応力分布

初期応力分布

最適化条件

軸対称設定

軸対称説明

※ OPTISHAPE-TSには、MPCを使った条件を簡単に設定できる『MPC作成ツール』を
  付属しております。? 詳細

結果

結果形状

軸対称設定を行った為、対称性を保ちつつ応力を緩和。

結果断面比較

◎ 軸対称設定を行わなかった場合の結果

結果形状

高応力部が形状変動し、応力が緩和されるが対称性はない。

結果断面比較

考察

通常、局所的な応力を評価して最適化する場合、対称な形状にはなりませんが、 OPTISHAPE-TSでは対称性を考慮して最適化する事が可能な為、 今回の様にR形状の対称性保ったまま形状を変える事が可能です。

また、応力値を絶対値で指定し、“その値以下になる様なR形状を求める”といった使い方も可能です。

OPTISHAPE-TS

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