2026年10月2日(金)『くいんと交流会2026』をハイブリッドで開催いたしました。
オンライン/オンサイト会場ともに、お陰様で大変多くの方々にご参加いただき、 大盛況のうちに開催する事ができました。
社員一同、心より御礼申し上げます。
| 開催要項 | 講演内容 | タイムテーブル | お申し込み |
開催要項
| 日 時 |
2026年10月2日(金) 13:00 ~ 17:35 *受付12:30より |
|---|---|
| 会 場 |
≪オンサイト会場≫ コンファレンススクエア M+ (東京都千代田区丸の内) ≪オンライン≫ Zoomウェビナー |
講演内容
◎基調講演◎
『最適形状を実現する喜び - 構造最適化とAdditive Manufacturing - 』
早稲田大学 理工学術院
教授 竹澤 晃弘 様
講演者は2009年3月京都大学の西脇眞二先生のご指導のもと、トポロジー最適化に関する研究で学位を取得した。その後も構造最適化の研究を進める中で、計算によって得られた複雑な最適形状を実際には製作できないことにもどかしさを感じていた。そうした中でAdditive Manufacturing、いわゆる3Dプリンタに出会い、最適化によって得られた形状を現実の構造物として作り出せることに大きな感動を覚えた。本講演では、これまで取り組んできた「最適化―試作―実験」という一連の研究プロセスについて、いくつかの具体的な体験や事例を交えながら紹介する。
◎ユーザー事例講演◎
(講演順)
ユーザー事例講演1
『構造最適化が拓くロケットの軽量設計』
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 研究開発部門
齊藤 俊哉 様
ロケットの構造軽量化は永遠のテーマである。本講演では、構造最適化によってこれまでの設計手法を拡張する試みとして、OPTISHAPE-TSを用いたロケット構造の軽量設計に関する研究を紹介する。2023年に報告したロケット搭載機器のブラケット構造等の解析事例のアップデート情報に加え、その他の解析事例や最新の取り組みについて、特に製造性を織り込んだ設計検討についても紹介する。
ユーザー事例講演2
『OPTISHAPE-TSを活用したE-Axle開発における構造最適化の取り組み』
ニデック株式会社 製品技術研究所
深谷 和希 様
・ニデックで開発している次世代E-Axleの紹介.
・構造最適設計ソフトウェア"OPTISHAPE-TS"を次世代E-Axleの開発に活用した構造最適化解析事例の紹介.
・構造最適設計ソフトウェア"OPTISHAPE-TS"を次世代E-Axleの開発に活用した構造最適化解析事例の紹介.
ユーザー事例講演3
『地下鉄走行による建物内への振動伝搬予測手法』
清水建設株式会社 技術研究所
森川 和彦 様
本講演では、ボクセル有限要素法の環境振動分野における活用事例を紹介する。環境振動は、車や電車の走行、工場の機械や作業など日常生活の中で地盤や建物を伝わって発生する小さな揺れ・微振動を扱う分野である。活用事例として、地下鉄の走行に伴って建物内へ伝搬する振動を予測する手法の概要について紹介する。動的解析に拡張したボクセル有限要素法を用いた3次元地盤-建物連成解析による予測結果は実測記録の周波数特性との対応も良く、大変有益な手法を構築できた。
◎くいんと技術/製品講演◎
『「これ、どうやるの?」サポートチーム直伝のOPTISHAPE-TS活用術』
株式会社くいんと 解析技術部
OPTISHAPE-TSのサポートで寄せられるホットな話題の中から、少し難しい操作や設定が必要になる事例の解決方法についてご紹介します。今回は、「複数パターンの部品取付角度を考慮した解析」と「部品の形を変えずに位置のみ最適化」の二本立てでお届けします。全く違う課題に見える両者ですが、実は共通の機能を活用します。ステップアップしたい方や業務改善のヒントを探している方はぜひご聴講ください!
『くいんと各製品の現状と展望』
株式会社くいんと 技術開発部
弊社は創業以来、一貫して自社開発のCAEソフトウェアの販売を続けてまいりました。本講演では、主力製品である構造最適化ソフトウェアOPTISHAPE-TSの新しい評価関数など、各製品の新機能のご説明や今後の開発内容についてご紹介します。
タイムテーブル
| 13:00 |
開会
|
|---|---|
| 13:05 |
ご挨拶
株式会社くいんと 石井 惠三
|
| 13:15 |
≪基調講演≫
『最適形状を実現する喜び ― 構造最適化とAdditive Manufacturing』
早稲田大学 理工学術院
教授 竹澤 晃弘 様 |
| 14:25 | ◆◆◆ 休憩:15分 ◆◆◆ |
| 14:40 |
≪ユーザー講演1≫
『構造最適化が拓くロケットの軽量設計』
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 研究開発部門
齊藤 俊哉 様 |
| 15:10 |
≪ユーザー講演2≫
『OPTISHAPE-TSを活用したE-Axle開発における構造最適化の取り組み』
ニデック株式会社 製品技術研究所
深谷 和希 様 |
| 15:40 |
≪ユーザー講演3≫
『地下鉄走行による建物内への振動伝搬予測手法』
清水建設株式会社 技術研究所
森川 和彦 様 |
| 16:10 | ◆◆◆ 休憩:15分 ◆◆◆ |
| 16:25 |
≪くいんと講演≫
『「これ、どうやるの?」サポートチーム直伝のOPTISHAPE-TS活用術』
株式会社くいんと 解析技術部
|
| 16:50 |
≪くいんと講演≫
『くいんと各製品の現状と展望』
株式会社くいんと 技術開発部
|
| 17:35 | 閉会 |
お問い合わせ
株式会社くいんと 担当:齊藤








